橋本裕太郎Yutaro Hashimoto
取締役／輸入車事業部長兼カーブリッジ店長
心と心で繋がれば、
幸せの架け橋になれる。
- 勝負の場は、野球の世界から次の世界へ。
- 子どもの頃から白球を追い続け、京都で社会人野球も経験しました。自分の人生をステップアップするため、上京の次は福山に「上福」して、ビジネスの世界で勝負する。そう決めてブリッジに入社しました。野球の世界では、一流をめざす仲間と切磋琢磨し、今、ビジネスマンとして、人として、目標とする一流の姿はブリッジの橋本社長です。入社後は福山の本社で、既存のディーラーとは一線を画す、ブリッジ流のカービジネスを一から学びました。そのとき、「幸せの架け橋となる」というブリッジの理念が、決して夢ではないと実感した出来事があります。ある日、お客様から「このクルマには乗りたいけど、家に置き場がない」と言われました。そこで、何かお役に立てることはないかと、信頼できる不動産会社を紹介したのです。「そこまで親身になってくれるのか」と驚かれたのですが、大きな車庫のある家に転居され、クルマも購入していただきました。以来、長いおつきあいが続いています。販売業なのに、心と心でお客様と繋がることができる。ブリッジはそんな会社です。
- 最強のチームをめざす、熱い仲間を。
- 現在は、2018年10月にオープンしたポップアップショールーム「カーサ マセラティ 岡山」で責任者を務めています。ちょうど同じ頃、プライベートでは第一子が誕生したので、公私ともに、ここからが本当の勝負です。父親になったことで、仕事においても将来を見据えてチャレンジする思いが、さらに強くなりました。ブリッジの店舗はどこも、少数精鋭のチームなので、自分の役割はプレイングマネージャーのようなもの。新しいメンバーが加わって、トップバッターからそれぞれの役割を果たしてくれれば、お客さまによりいっそう喜んでいただける、最強のチームづくりができると思っています。これからブリッジの新しい歴史を一緒に創っていく、熱い仲間を待っています。
